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“使っている”からこそ電子化──現役マイクロフィルム業務の課題とその解決法       

書庫で回すリーダー、交代で覗き込む画面、目を凝らして探す明細や図面。
マイクロフィルムは「もう使っていない昔の記録媒体」と思われがちですが、実は現在進行形で活用されているケースも少なくありません。
特に金融機関の取引明細、製造業の製品図面、自治体の台帳、大学の研究資料などは、日々照会や参照が発生しています。
その一方で、「検索に時間がかかる」「出し入れのたびに紛失リスクがある」といった、今まさに直面している課題も少なくありません。


よくある課題①:検索に時間がかかる

  • 巻き戻し・巻き送りを繰り返して1件の照会に数十分
  • マイクロフィッシュのコマ位置を調べるのに資料探し+読み取りの手間
  • 担当者のスキルや機器のクセに依存しがち

電子化のメリット

  • インデックスやOCR検索を活用することで、「取引番号」「図面番号」「日付」などの項目から瞬時に目的のデータにアクセス可能

よくある課題②:書庫からの取り出しに不安

  • 利用のたびに原本を出し入れすることで、紛失や誤戻しのリスク
  • 閲覧機器が1台しかないため業務が属人化・渋滞
  • 閲覧中に原本を破損・混在させてしまうことも

電子化のメリット

  • 原本を出し入れする必要がなくなり、共有サーバやクラウド上で安全かつ効率的に情報にアクセス可能。BCP対応にも有効

よくある課題③:閲覧環境が限定的

  • 閲覧できる部署・人員が限られている
  • 閲覧装置の故障や操作不能で業務がストップ
  • 担当者退職後に扱える人がいない

電子化のメリット

  • 端末フリー・場所フリーでの活用が可能になり、業務属人化を防止
  • デジタル化により、後継担当者でもすぐに活用できる環境を整備

山情だからこそ提供できる価値

  • ✅ 国内最大級のCOM・フィッシュ対応スキャナ保有体制
  • ✅ 累計3億7千万コマ以上のスキャン実績
  • ✅ 電子化後のRAG検索・データ活用支援も視野に入れた提案力

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