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その他についてのご質問

その他についてのQ&A

Q 1 なぜデジタルデータのマイクロフィルム化が必要なのですか

A 1 デジタルデータは利便性が高いですが、その反面、耐久性に関してはまだまだ脆弱です。
逆に利便性はデジタルデータと比較して低いですが、耐久性の高いマイクロフィルムといったアナログ媒体でデータを保持する事で、長期的なデータの保存が可能になります。
そのため、重要度の高いデジタルデータについては、マイクロフィルムをバックアップ媒体として使用し、保存する事をお勧めいたします。
Q 2 ISO11506とは何ですか

A 2 デジタルデータの長期保存のための国際規格です。
この規格では、「長期」を100年以上と規定し、デジタルデータの真正性、完全性を長期的に保証するために、デジタルデータと合わせてマイクロフイルム(アナログデータ)でもデータを保存する事を推奨しております。
Q 3 電子帳票システムをコストを抑えて導入できないでしょうか

A 3 当社の電子帳票システムは、受託(アウトソーシング)方式により電子帳票への変換処理の料金だけで、ご利用いただけます。(初期費用,検索ソフトウェアのご購入が必要)電子帳票化したデータは、CD、DVDなどの電子媒体で納品いたします。
Q 4 自作したバーコードの検査をしてもらえますか

A 4 当社では、お客様が作成したバーコードの検査をお受けしております。専用の検証機で検査をいたしますので、お客様ご自身で作成されたバーコードが読み込めないという事故を防ぐことができます。
Q 5 自費出版したいが、書籍のバーコードを依頼できますか

A 5 出版物(書籍、自費出版等)の書籍JAN、ISBN分類価格コードのバーコードデータの作成を承ります。作成に必要な情報をいただき、ご要望のバーコードを作成し納品いたします。