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文書管理システム「i-file」の特長と活用方法

文書管理システム「i-file」の特長

長年支持される文書管理システム

「i-file」が登場したのは1990年。20年以上が経った今でも機能アップを重ね、多くのお客様に支持されつづけています。導入後も長期にわたって利用できる信頼性の高い文書管理システムです。

「i-file」の使いやすさ   高速表示
高速検索結果表示、快適な閲覧性  
(1)イメージインデックス(縮小イメージ)
(2)タグインデックス(目次、仕切り)
(3)アクチュアルイメージ(拡大イメージ)
(4)カラー画像やテキストデータ等が添付できる関連データファイル

上記4つの独立したファイルで文書を管理し、検索時には縮小イメージの先頭ページだけを送付します。文書を閲覧する際は、縮小イメージをクリックすることで本文の必要なページだけが送付されるため、伝達データは常に必要最小限となり、ネットワークヘの負荷が小さく、高速表示が可能です。
「i-file」の充実した機能   高い検索性
文書内検索はもちろん、紙や図面でもスキャン、保管時のOCRによるインデックス自動作成機能や、タグインデックスを設定することで必要なデータがすぐに見つかります。  
全文OCRによる「インデックス自動作成機能」や各々のページに「タグインデックス(仕切り、目次、コメント)」を設定することで、膨大なデータから目的の文書やページを簡単に取り出すことができます。
「i-file」の導入のしやすさ   既設システムとの高い親和性
既設システムやサーバとの連携が容易なため、スムーズな導入が実現します。  
データベースを持たず、独自のファイルシステムで大量のデータを管理できるため、外部システムやアプリとの連携が容易です。
既設の業務システムと「i-file」を連携させ、よりお客様の課題や目的にマッチしたシステム構築が可能です。
「i-file」の柔軟性   導入規模に応じて柔軟に対応
「i-file」はクライアント/サーバー方式、web環境どちらにも対応しているので、ネットワーク環境を選びません。導入費用の抑制、運用面でのサーバ増設が可能です。  
クライアント/サーバー方式またはWeb環境のどちらか一方を選択、もしくは併用が可能なため、お客様のネットワーク環境の規模に関わらず、ご利用いただけます。
また、マルチサーバー対応のため、導入後のサーバー増設も可能です。初期導入コストの節約にもつながります。

「i-file」は、こんな場面で活躍します!

仕様書・論文の管理に
●設計図面
●竣工図面
●技術報告書
●研究報告書
●契約書・申込書
など
  図面などの仕様書・報告書や論文を電子化して保存。必要に応じてデータ検索、PC上での閲覧が便利です。
 
ISO文書管理・閲覧に
●業務マニュアル
●品質検査基準
●プロジェクト管理
など
  ISO文書管理システムに

コールセンターの資料管理に
●操作マニュアル
●取扱説明書
●顧客・取引先情報
など
  コールセンターの資料管理・閲覧システム
企業内コミュニケーション
●連絡書
●議事録
●報告書
など
  企業内コミュニケーション用の文書管理システムとして

社内データの共有化
●営業データ
●業務データ
●各種資料
など
  社内データの共有化
モバイル
●サービスマニュアル
●製品情報
●カタログ
など
  モバイルからもアクセス、検索閲覧可能な電子管理システム

金融機関の文書保管・検索閲覧システムに
●契約書・申込書
●顧客・取引先情報
●融資関連書類
など
  金融機関
文書管理システム「i-file」の特長と活用方法
文書管理システム「i-file」の概要説明   文書管理システム「i-file」の基本仕様   文書管理システム「i-file」のラインナップ
文書管理システム「i-file」のオプション製品   文書管理システム「i-file」の導入事例   「i-file」良くあるご質問
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