データエントリー(入力代行)の方法
電子データ(イメージデータなどの画像)からの入力と紙の状態(書類)から直接入力する方法のどちらでも対応しています。
個人情報等の取り扱いも安心 | |
当社はプライバシーマークの使用許諾を取得し、強固なセキュリティ体制で作業を実施しております。個人情報等の取り扱いも安心してお任せください。
[主な取り組み] ●機密保持に関する従業員教育の徹底 ●エントリー端末は外部接続(インターネット・USB等)不可 |
データエントリー(入力代行)サービス事例 | |||||||||
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中国(大連)でのオフショアサービス |
当社では、データエントリーをはじめ様々なオフショア業務を山崎信息技術有限公司にて展開しております。国内のエントリーセンターと同様、万全なセキュリティ体制と品質管理体制により、精度の高いエントリーサービスをお約束します。
お客様からお預かりしたデータは、暗号化・圧縮等を行い、セキュアな高速専用回線を使って通信します。回線は万が一のネットワークダウンに備えて、バックアップ回線を用意しております。
さらに、カントリーリスク対策として、東京・大阪のエントリーセンターにてバックアップを行う体制を整えております。
イメージデータからの入力する場合
個人情報(氏名・住所等)は、すべて作業前に分割し、入力オペレータには特定できない体制で作業を行います。 | イメージデータはエントリー端末のメモリ上に展開し、作成データはエントリーサーバーに直接書き込む仕組みのため、エントリー端末には残りません。 | エントリーサーバーとの通信は暗号化されており、エントリー端末以外では開くことはできません。 | ||
データエントリー体制
プライバシーマークの使用許諾を取得している当社では、セキュリティカードと指紋認証による入退室管理、監視カメラの設置など、強固なセキュリティ体制のもとで作業を行います。 |
エントリーセンターは、あらかじめ許可した入力オペレータ以外の入退室はできません。入退室の際には管理ログを残すなど、機密性の高い環境を構築しています。 |
機密保持に関する従業員教育を徹底し、当社に出入りする業者及び全社員との間で機密保持契約を取り交わしています。 |
エントリーセンターへの私物の持ち込みは一切禁止となっています。また、エントリー端末は外部接続(インターネット・USB等)ができないようになっています。 |
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