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アクイジションマーケティングについて

アクイジションマーケティングとは

まずアクイジション(acquisition)とは、聞きなれない言葉ですが、「取得」や「獲得」を意味する言葉です。
例えば、近年よく耳にするM&A(Mergers and Acquisitions)のAがこのアクイジションです。
顧客を獲得する、つまり、新規顧客獲得のための手法のことで、
以前説明しましたリテンションマーケティングの対義語にあたります。
ちなみに、アクイジションマーケティングによって獲得した新規顧客を既存顧客に変えることを
コンバージョンと言います。

これを店舗を利用する顧客を対象に置き換えると
お店や商品に顧客を興味付けることをアクイジション、
その後、商品を購入し既存顧客とする取り組みのことをコンバーション、
そして、お店を好きになり再び利用させる取り組みのことをリテンションといいます。

リテンションマーケティングとアクイジションマーケティングの違い

過去の記事で、既存顧客を対象としたリテンションマーケティングについて、
スマホアプリのプッシュ通知やメールマガジンなどDMの配信などがそれにあたると説明しましたが、
新規顧客を対象としたアクイジションマーケティングは、
スマホアプリのインストール促進やDMの登録・申し込みを促すことにあたります。
そのため、アプリやメールマガジンがあることを認知させるために、
チラシの配布を行うなどのコストがどうしても発生します。
したがって、アクイジションマーケティングはリテンションマーケティングより、
コスト高となり、1:5の法則が成り立つのです。

新規顧客を獲得し、既存顧客に変えることは非常に難しく、コストがかかることですが、
一度、既存顧客に変えてしまえば、
1:5の法則や5:25の法則で述べたように少ないコストで収益を得られます。
そして、新規顧客の獲得は将来の企業の収益を支えうるものであり、
いずれかはコストを割き、力を入れなければなりません。

しかし、どのような手法を行えばよいのか分からない、
新たな取り組みに費用を割くにくいなどの背景はあると思います。
顧客情報収集のためにマーケティングツールを導入すると数百万円以上の規模であるため、
現実的には考えにくいですが、O2Oアプリであればチラシ配布より安価に導入も可能です。
低コストでできることも多数ありますので、
自社に相応しい時代に合った活用すべきツールを探してみてはいかがでしょうか。

補足情報

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