対象のマイクロフィルム

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そのお悩み山崎情報産業に、任せてみませんか?

ご依頼の流れ

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Q1 どのようなマイクロフィルムのスキャンに対応出来るのですか

A1

フィッシュフィルム、ロール状マイクロフィルム(16mm,35mm)、ジャケット、アパーチュアカード等あらゆる形態のマイクロフィルムの対応が可能です。 どのマイクロフィルムのお悩みについてもお気軽にお問い合わせください。

Q2 マイクロフィルムは永年保存できる媒体と聞いていますが、劣化はしないのでしょうか

A2

今からおよそ30~40年以上前に「TACベース」というセルロースエステル素材で作成されたマイクロフィルムに関しては、保管状態によっては経年により、変質することが判明しております。少しでもお手持ちのマイクロフィルムに異臭、変形等の異変を感じましたら、早めに電子化することをお勧めいたします。

Q3 マイクロフィルムの今後の管理についてどうような問題がありますか?

A3

マイクロフィルム検索・閲覧用のリーダーは、近年メーカー側の製造中止や保守対応打ち切りに伴い、閲覧出来ないというリスクがあります。
マイクロフィルムの材質、保管状況によっては劣化している可能性もございます。
普段マイクロフイルムを閲覧、検索をされている方はもちろん、そうでない方も、例えば修繕工事の発生で検索の必要に迫られた場合、マイクロフィルムで保存した設計情報や図面を確認したくても出来ないという事態を招く可能性がございます。
そのような事態にならないよう、古いマイクロフィルムは電子化によってバックアップ対策することをお勧めいたします。

Q4 電子化を行うメリットは何でしょうか?

A4

「バックアップ」「検索性向上(業務効率化)」「セキュリティ強化」というメリットがございます。
また文書管理システム等を合わせて導入すれば、更にその効果を高められます。

Q5 スキャン作業室のセキュリティについて教えてください

A5

当社は、スキャン作業室への入室にセキュリティカードと指紋認証の二重のセキュリティシステムを導入しております。
作業室内には、監視カメラの設置もしております。 また、プライバシーマークの使用許諾を取得しており、機密情報の取り扱いルールや作業員の教育も万全を期しております。
個人情報の取り扱いも安心してお任せいただけます。

山崎情報産業株式会社について

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スキャンデータの検索・運用に

文書管理システム「i-file」(COM Viewer)をご利用ください。

「i-file」(COM Viewer)は、既存の社内システムやアプリ、ツールとの連携も可能なため導入がしやすく、優れたデータ検索性や高速表示など使いやすさにも配慮された文書管理システムです。

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