昭和41年 |
4月 |
山崎金属産業株式会社情報産業部として発足。 |
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コンピュータシステムの開発及び運営を開始。 |
昭和47年 |
10月 |
情報処理サービス業を開始。 |
昭和48年 |
3月 |
ヤマザキCOMセンターを開設。 |
昭和49年 |
7月 |
POSシステム開発。 |
昭和52年 |
3月 |
COMダイレクト印刷システム開発。 |
昭和56年 |
2月 |
漢字COMシステムの開発。 |
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本格的な漢字COMサービスの開始。 |
昭和57年 |
3月 |
山崎情報産業株式会社として発足。資本金5千万円。 |
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9月 |
米MST社よりMST824システムを導入し、フロッピーディスク・コピーセンターを開設。 |
昭和58年 |
1月 |
米インフォメーション・インターナショナル社よりCOMp80/2を導入。 |
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同月プリント・センターを開設。 |
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3月 |
トータルイメージ・プロセッシングのサービスを開始。 |
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9月 |
大阪営業所及び青山事務所開設。 |
昭和60年 |
7月 |
フロッピーコンバート機(AMC)の開発、販売開始。 |
昭和61年 |
4月 |
新大阪営業所開設。 |
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12月 |
新大阪営業所を大阪支店に昇格。 |
平成元年 |
3月 |
資本金を1億円に増資。 |
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7月 |
大阪支店を吹田市江坂-山崎ビルに移転。 |
平成 2年 |
1月 |
フロッピーコンバート機AMC-IIの開発・販売開始。 |
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2月 |
名古屋支店開設。 |
平成 3年 |
10月 |
HOSTコンピュータM660、M640導入。 |
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光ディスク記録システムFCOD導入。受託センター開設。 |
平成 4年 |
4月 |
富士写真フイルムF9000N導入。 |
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11月 |
青山事務所が府中事務所として移転開設。 |
平成 5年 |
4月 |
米インフォメーション・インターナショナル社製COMp80/3導入。 |
平成 6年 |
7月 |
富士写真フイルムF9000COD導入。 |
平成 7年 |
2月 |
漢字電子帳票システムFILE-INの開発及び販売。 |
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7月 |
漢字プリントシステムSP480導入。 |
平成 8年 |
4月 |
ソニー社製「i-file」の販売開始。 |
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8月 |
オンデマンド印刷機Docutech135導入。 |
平成 9年 |
5月 |
電子帳票システムCOROMSの販売。 |
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10月 |
イメージセッターDrySetter導入。 |
平成10年 |
6月 |
マイクロフィルムスキャナー導入。 |
平成11年 |
3月 |
電子帳簿保存法対応サーチビュー導入。 |
平成12年 |
3月 |
インフォコム社製MyQuickの販売代理店になる。 |
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6月 |
品質マネジメントシステムISO9001取得。 |
平成13年 |
4月 |
ソニーシステムデザイン社製「i-file」の販売代理店になる。 |
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12月 |
ALIS3000COMシステム導入。 |
平成14年 |
1月 |
山情システム再構築。(NTTデータSCAWシステム) |
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10月 |
東芝社製KnowledgeMeisterの販売開始。 |
平成15年 |
1月 |
環境マネジメントシステムISO14001取得。 |
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5月 |
HOSTコンピュータMP5400導入。 |
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7月 |
ネットワークシステム再構築。(IP電話導入) |
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11月 |
マイクロラボ社製X・Cuteの販売代理店になる。 |
平成16年 |
6月 |
「i-file」をSONYから譲渡。 |
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8月 |
海外現地法人「山崎信息技術(大連)有限公司」を設立。 |
平成17年 |
6月 |
プライバシーマーク取得。 |
平成18年 |
3月 |
山崎信息 大連:事務所・データセンター統合により移転。 |
平成19年 |
6月 |
山崎信息 大連:ISO9001認証取得。 |
平成20年 |
10月 |
山崎信息 大連:「ソフトウエア正規版利用推進企業」受賞。 |
平成21年 |
5月 |
山崎信息 大連:個人情報保護認証取得。 |
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12月 |
山崎信息 大連:ISO14001認証取得。 |
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12月 |
HOSTコンピュータを日立「AP7000」にリプレイス。 |
平成24年 |
3月 |
HOSTコンピュータを日立「HA8000」にリプレイス。 |
平成25年 |
1月 |
BCP対応「LEAF to Home」給電システム導入。 |
平成26年 |
12月 |
マイクロフィッシュスキャナー7750導入。 |